2006年10月02日

再び、アキバ。



アキバに行くと「もれなくみんながダサメンになる」と言う法則があって、ダサメンになれない人は、疎外感を感じるって噂だぜ。

ブームのお陰で、棲み分けが出来てきたけど、街には、人間を変える力がある。良い方にも、悪い方にも。

アキバの住人になるには、特別な審査はないが、自らの適性がひどく問われることになるんだぜ。
自分の胸に聞いてみる方法で、名乗りを上げたらそれだけで住人になれるような、まるでフリー◎◎◎と同じ世界。

あとはそれから、何をやるか。

知り合いのニートは、万世橋のとこのアッポーでスロット打ってるらしいけど、あんたはアキバでどうなろうと思う?  

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2006年10月01日

R246 青山ボルケーノ



この辺りの雰囲気は、なんとなくイメージの東京と一致する。

大阪に住んでた頃に感じてた東京は、イメージの中だけの世界で、企業の看板や広告が出しゃばらずに、とけ込んでいるイメージだった。だから、まあ、ドンピシャと言わないまでも近いイメージ。

あとは、ここでどう生きるか。

それに尽きる。

君たちはどう生きるか。

それに尽きる。  

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2006年09月30日

表参道ヒルズ、中身より箱。



なんか、ハコモノ行政っぽい!仕組みが。結構、閑散としてるよ。今や。
でも、富裕層ビジネスだから大丈夫なのか。そうなのか。
ターゲットが違うだけなんだよな。うん。きっとそうだ。

にしても

安藤建築は素人が感動できる箱だから、好き。

玄人が、同業のことをつべこべ言うのって、なんだか、ださい。
建築じゃなくても、たとえば音楽や小説にしても、感性の問題って言えばそれで終わりなんだけど、大抵、同業者からの批判って妬みだよね。根拠がないのとか、逆に笑える。

ん、まあ、根拠のない批判をする側に回るな。ってこったな。

ただ、そんだけの話。  

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2006年09月25日

トーキョードーム



なかなか良い気圧してます。  

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2006年09月24日

代々木☆ポートレイツ



陽光は何物にも代え難いでヤンス。  

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2006年09月23日

代々木上原、東京ジャーミー。



井の頭通り沿いで、一番好き。

中も面白そう。

なんか意外とフレンドリーっぽいな。良い感じ。

代々木上原は、なか卯もあるし、文教堂も、ツタヤもあって、富裕地域だから雰囲気も良いし、たまに寄りたくなる街。

行きたくなる、というより、寄りたくなるって感じなんだよなぁ。  

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2006年09月22日

渋谷ピカソ



開放的でよかですよ。  

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2006年09月21日

嵐の後の静けさ



「どんな川も、運河になって、やがては海になる。
自分が、川から海に行ったとして、淡水魚から海水魚に進化したとして、それは退化か、進化か、どっちかな。」

どこかで聞いたことのある言葉。ここを通るといつも思い出す。  

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2006年09月20日

渋谷駅徒歩1分、一泊0円。



安心の24時間警備会社緊急対応、大都会の真ん中で、豪快にいびきをかきませんか?

連泊可、お一人様よりOK、朝食はカラスのスープ付です。  

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2006年09月19日

明治神宮、黄金、木漏れ日



降り注ぐ陽光、森林浴。

明治神宮は朝5時くらいから開いているので、夜明け前からチャリンコで向かう。

虫が多いので、携帯ベーブないしは虫除けスプレー必須。

近くて、大自然。天皇ありがとう。  

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2006年09月18日

シブヤノスキマ



こういう無数のスキマが、坂道でデフォルメされてる渋谷の街はたまらなく写真映えする。  

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2006年09月16日

活けア




最近、よく遊ぶ友達が一人暮らしの準備をしているので、家具を見に行った。
巷でやたらと話題のIKEA港北。奇しくも、オープン当日と重なった。だだっ広い店内に、広がりのある空間。

僕は本用の電気スタンド(クリップ式)を買おうと思っていたけど、やはり安いものは質感がチープだった。客寄せパンダに思えた。妙にこだわる僕の私見だ。恐らく、どうでもいいひとには、どうでもいいであろう、些細な違い。

イケアは、選択肢が沢山ある。これは特筆すべき点だ。ネット全盛の今であれど、目で見て触って確かめることには当然、意味がある。
これは、ニッセンユーザーだった中学生の頃の自分に、聞かせてやりたい言葉だ。
どっちにしろ、組み立ては一人では出来ないけれど、出来上がったモノを見るのは大切だ。

メディアでご覧になった方が多いと思うけど、部屋丸ごとの家具一式、99800円だとか、ああ言う小部屋が無数にあって、無駄のない、聖人の部屋を沢山見た気分になった。
甘い苺みたいな部屋の中に入ったフリルが沢山着いた女子とか、ベーシックな中学生の部屋に入った中学男子を見ていると、他人の部屋を覗いている気分になって、めまいがした。
驚くことではないかも知れないが、彼らはその部屋にすっぽりと同化して、主体として成り立っていたのだ。誰も居ない部屋という環境に、近しいテーマを持った人間が入ると、それ自体が主役になる。

これには少し、考えさせられた。

あれは、平凡な人間を主人公に仕立て上げてしまうセットだった。いや、もしかすると、ほとんどの主人公は平凡で、何か少しだけ出っ張った環境があったからこそ、主人公に成れたのではないだろうか。そんなことを少しだけ考えて、環境問題を憂いながら、適当にアロマキャンドルを試香した。

キャンドルは30時間持つものが250円だった。ハンズだったら、800円くらいの品だ。
大量生産、コストカットの功績は利幅が少ない商品にも確実に現れる。んだっけ?知らんけど。

写真や絵画のコーナーも、なかなかの展示数と作品だった。海外の大都市を俯瞰した夜景の額縁や、立体加工を施したペイントが、割安で無数に売られていた。イケアがどういう芸術を扱っているのかはよく解らないけど、芸術は価格破壊すべきだと思う。

芸術と言う言葉を、僕はあまり信じていない。それは既得権益と同じに聞こえるからだ。だけど、嫌いではない。好きだと言われれば、好きなのだろうと思う。芸術がなんたるかなんてよく解らないけど、感銘を受けるモノは確かに存在する。だけど、信じていない。そう言う対象は、いつの間にか増えていったように思える。ネット、メディア、芸術、テクノロジ…。みんなみんな、大好きだけど、心底からは信じていない。ただ、信じるだけが正しいはずがないと思うのは、僕だけじゃないだろう?

IKEAは子供が多かった。その地域の子供は、その地域の特性を顕著に表す。そういう風に観察してみると、港北の子供達は正しかった。(僕にとって)ギャーギャー騒ぐガキは少なかったし、母親もある程度はわきまえている気がした。
子供は親にとっての宝だが、僕にとっての宝ではない。可愛い、とか可愛くない、とか外見も含めた価値を無意識に感じて、微笑むか、無表情か、そう言うことが決められているのだと思う。誰しもがきっとそうだと願う。
最近、子供が可愛いと思うし、子供を見かけたら写真を撮らせて貰ったりするけれど、どうも虫の好かないヤツもいる。そう言う心の内部の紛争めいたものは、いつの時代でも、誰の心にもあるものだろう。人類は争いの上に成り立ってる。たぶん。

結局、友達は寸法などを書いたメモを片手に、僕はアロマキャンドル一個を買って、帰路についた。
ロハスを標榜しているのか、コストカットを内包したのか、包み紙に至るまで値段が付いていた。
僕は、マイバック(なんて恥ずかしい響きだろう)にそれを入れてスキップで外へ出た。

イケアは広かった。広すぎて、錯視のような感覚に襲われた。レジを通過すると、スエーデン、じゃなくて、スゥエーデン、でもなくて、スウェーデンのものと思われる鼓笛隊が演奏していて、100円で飲み放題のコーヒーが用意してあった。錯視が続いていた僕は、気にはなったが、外へ出た。

その後にカメラを取り出すと、警備員がふてっていた。石ころを蹴っている様に見えた。
少し先の高速に乗ろうとしたら、スウェーデンの展示輸入住宅が目にとまった。便乗商法にしては、スケールがでかい。
なんとなく、錯視が続いている気がした。250円のキャンドルの炎を見つめている今も、それはずっと、続いている気がしている。


それはずっと、続いている気がしている。  

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2006年08月17日

日本は広いという感覚



旅をしたあとに、多くのビルを見たりすると、日本は広いと思う。
この景色が、多くの地方都市に広がっているのだから。

とことん視野が狭い、自分。
世界を、海外を知らないから、日本は広いと思うのかな。  

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2006年07月22日

シンボルとしての東京



地方の人が知っている青山とか、六本木とか、表参道は象徴的な、東京。

地方の人に情報として行き渡らない、東京のどこにでもある風景も、東京。

今日の写真は、後者。中野区、本町。どこにでもある、東京。

やしきたかじん「東京」を久々のカラオケで歌う。マジで良い曲、東京。

極東ブログ:東京が世界の中心なのかも 突出した集約度の東京。

中心というのが最大規模を指すなら、「東京が世界の中心なのかも」ではなく、マジで中心としか言いようがない。先の記事の話から見るとこうなる。

ボストン・ワシントン・NY   5480万人
大東京圏  5470万人 
上海・南京   5050万人 
欧州低地地帯  5000万人
大ロンドン圏  4910万人 
シカゴ・ピッツバーグ  4500万人 
大ソウル圏  4300万人 
す、すげえ!東京すげー!そりゃ、家賃が高いのもうなずけるよ。
こうした巨大都市がイコール繁栄と消費かというとそのあたりは難しい。記事ではつまらんオチが付いているが本質的な問題というか、日本への課題でもあるのは、巨大都市が未来の富を産む構造になっているかということだ。
僕の実感で言うと、集約されたこその富というのは常に生まれ来るもの。例えば下北沢の劇団なんかは、あの場所に集まらないと成り立たないもの。

「文化の中心地」みたいな与太話はさておき、新しい産業構造やエネルギー問題にこうした構造がどう対応するのだろうか。
ああ、文化は与太話なんだ。

それ以前に、日本人がほぼ自覚してないのにこんなものを作り上げる日本の底力というのは、さらにその慣性というか延長として、何をもたらそうとしているのか。もしかして、出会い?
ナイスオチ。極東ブログはやっぱり面白い。
でもさ、出会いって文化じゃない?

産業にしろ、エネルギー問題にしろ、要約すると文化なんだと思う。壮大な夢物語みたいな。

それにしても、東京ってテーマはどんな目線にしろ、面白いね。とりあえずニューズウィーク見てこよっと。

地方人が知っている東京と、東京人が過ごす東京は違う。
それの狭間にある上京人はそれに戸惑い、次第になれていく。
知らなかったことをだんだんと知っていった。上京人の僕。



ああ、東京はこれからどこへ向かうのでしょうね  続きを読む

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2006年07月17日

情報の情報




渋谷。湿り気がとても似合うから、雨の日は新宿より渋谷。

渋谷。情報が飽和しすぎて、めまいがする街。

「最初はちょっと怖かったけど、いつの間にか普通になった」

田舎者同士で話すと、渋谷に対するイメージが『情報に対する怖じ気』として一致することがある。

「情報のための情報が欲しいよね」 冗談っぽく呟く。

その間も情報は垂れ流されて、解らなくなるけど、問題はない。進んでいく。


解らないことが解るようになると、楽ちんだ。  

Posted by ヒロト@東京タワー at 18:44Comments(0)TrackBack(0)この国のこと